宝彩有菜 e-講座、インストラクターの部屋（２）
の部屋（目次）
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目次
■はじめまして。準インストラクターのすぱいらるです。
私は、「オーロラ姫と水晶の伝説」の本を読んだときから、こんな道場があるなら入門したいな・・・と思っていました。
そして、準インストラクターの応募があったので、迷いましたが、思い切って、挑戦してみようと思いました。
そのときの気持ちは、自信などなく、ただ、応募資格が私にあったというだけです。
応募しないで、見過ごすこともできたのですが、ここで、「私には無理かな・・・」と思ってしりごみすることは、自分の修行にはならないと思ったからです。
それで、挑戦しました。そして、準インストラクターという役割を授かりました。
これから、私の修行の一環として、準インストラクターという役割を大切にし、また、楽しみながら、させていただこうと思います。そして、多分、これから先生方や皆様にたくさんの雷をいただくことを覚悟もし、ドキドキワクワクもしているところです。
また、「オーロラ姫と水晶の伝説」の道場で、「道場に早く入ったからといって、その人が修行が進んでいるとは限らない」というところがありました。
アドバンスコースを受講中の方には、もちろん、わたしより、進んでいる方もたくさんおられとおもいます。ですから、私も一緒に、楽しくお話し、一修行者として、修行談義に花を咲かせていけたらと思います。
また、私の書き込みで、「なんだ、そうか」と少しでも気が軽くなられる方がいらっしゃれば、とても幸せに思います。
皆さん、宜しくお願いします。
（準インストラクター すぱいらる）
■はじめまして。準インストラクターのtoramiと申します。
2002年11月に、e-講座を終了しました。でも、日常に起きる出来事を日々の修行と捉えることができるようになったのは、つい最近のことです。
よちよち歩き、という感じでしょうか。ですので肩書きに恥じないよう、これからなお一層、修行に励んでいきたいと思っています。もちろん、それは私の楽しみでもあります。
e-講座終了後も、知識ばかりの頭でっかちの私でしたが、卒業生が集う、「同窓生の掲示板」に少しずつ書き込みを始めてから、体も心もほぐれてくるのを感じました。
同窓生の皆さんの考えや、コメントを参考にしながら、「生きた修行がここにあるんだ！」という実感をもたせていただきました。
この同窓生の掲示板には感謝の気持ちでいっぱいです。
掲示板に書き込むようになって、私の本当の意味での修行が始まりましたし、「いつも応援してくれる仲間がここにいる！」という安心感もありがたいです。
これからも毎日を修行と思い、掲示板等に参加させていただきたいと思っています。
掲示板は読んでいても楽しいですし、書き込むことでまた一層、自分を客観的に見ることができる素晴らしい修行の場だと思います。気楽くに日々の思いをちょっとだけでもコメントしてみてください。お待ちしています。
（準インストラクター torami）
■はじめまして。準インストラクターのtanpopoと申します。
こんにちは。tanpopopです。
素敵な花束でお祝いしていただいて、とても幸せな気分です。
卒業生の掲示板でもおめでとうの声とエールがたくさん寄せられ涙がでるくらいうれしいです。
でも実は最近まで「おめでとう」や「ありがとう」をこころからもらったり、さしあげたりするのは苦手だったんです。これもみんなのおかげ、、。
「修業は自分でするもの」が基本ですが掲示板で仲間と出会えたことで体験が増え、修業が身近となって主体性と実感がいっきに増しました。「修業」が生きてきたな動いてるなという感じがします。
どうにかしてラクに生きたいと長い間苦しんで試行錯誤のなか、出会ったのが「気楽なさとり方」でした。今思えば衝撃の出会いで、たどり着いた、という感がありました。「この道でいこう」と確信したものの、立ち止まったり、わき道にそれたり、、、。ですが、そんなときも今は「仲間」と同じ道を歩いているんだなあと思えます。
そう思えると焦りも不安もイライラも楽しいです。
修業のご褒美の喜びと幸せが増えてきて、ああ、こころってこんなに平安なものなんだと感じることもあります。まだまだまだ修業中ですが、せっかく先生や仲間からいただいた喜びと幸せを循環させて大きくしていきたいなって思ってます。
みなさんとの素敵なやりとりを楽しみにしています。
（準インストラクター tanpopo）
■はじめまして。準インストラクターのかるんです。
わたしが、修行を始めるきっかけとなったのは、自分の人生が重く辛く感じ、何をしてもうまくいかず、これはどうしてだろう？と、疑問を持ったことが始まりだったように思います。
そのようなとき、宝彩先生の著書と出会い、アドバンスコースを受講し、修行を続けることによって知らぬ間にいろいろなことが身につき、変わり始めてきました。
宝彩先生をはじめ、修行を共にするみなさんと知り会えたことは、本当に感謝しております。仲間のみなさんは、とても温かいですし、わたしのこころ強い存在です。
準インストラクターという応募資格を目にしたときは、わたしはまだまだ自分はそこまで・・・と当初は見過ごしていました。
ですが、すでになられている三人の方々の楽しそうな掲示板の書き込みを覗いているうちに、わたしも参加してみたいなぁという気持ちが高まり、今回応募をしてみました。
まだまだこれからも自分の修行は続きますし、準インストラクターを通じて、いろいろな発見や気づきを体験できるだろうと思っています。今から、わくわくどきどきです。
どうぞよろしくお願いいたします。
（準インストラクター かるん）
■はじめまして。準インストラクターのかじかじと申します。
はじめまして。 かじかじです。
2004年7月にe-講座を卒業し、研究生の掲示板では新顔の私が
なんと準インストラクターをさせていただくこととなりました
。
私は、自信があって準インストラクターに応募したわけではありません。でも、正直、やってみたかったのです。自分を成長
させる、またとない機会と思えたからです。
「いつ頃、応募しようかな」・・・卒業してから、よく考えていました。
そんな時に、「準インストラクターをやったら二皮は剥けるよ」と背中を一押ししてくださった先輩方、本当に感謝しています。
私が修行を始めたきっかけは、人生の（生活上の）悩みでした。おそらく多くの人が修行を始めたきっかけは、人生の（生活
上の）悩みのような気がします。私は、その悩みのお陰で修行に励めるようになりましたし、今現在も修行を続ける原動力になっています。
だから、悩みがあることを皆様とともに感謝していけたらと思います。
それと、修行はコツコツと実践していけば確実に進歩していくと宝彩先生や掲示板で皆様に教えていただきました。
そして、それを私なりに実践して、確かにそうだと体で感じてきました。
他の修行者の方もそうだと思います。だから、修行がつらかったり、停滞しているように感じても続けていけば、きっとすばらしい成果が現れると思います。
つらい時こそ掲示板に書き 込みをすれば、皆様からのたくさんのメッセージが届き、きっとつらいことに向かっていく勇気が湧いてくるように思います。私もそんなふうにたくさんの勇気を掲示板からいただいてきました。
これから、多くの皆様と接することで、お互いが切磋琢磨できるような関係になれたら、それほどうれしいことはないです。
どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。
（準インストラクター かじかじ）
(C)all rights reserved Alina Hosai 2000,2004
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