◆１◆【メールについて基本的スタンス　および　著作権等について】

（基本的スタンス）
宝彩有菜宛てに、ご感想やご意見など、毎日多くのメールを頂いております。
ありがとうございます。
それら、頂いたメールについて、基本的には、なるべく早く、
心をこめて、お返しするよう心がけております。

（著作権等について）
また、いただいたメールや私の返信などで、他の受講生等に参考になったり、
有意義だと思われるものはホームページに掲載したり、
「宝彩BBマガジン」等に編集掲載することがありますので、
メール（投稿も含む）される際は、あらかじめ、そのことを、
ご了解、ご了承のうえ、メールしてください。
その場合、ニックネーム等での公表になります。
また、ご自分のメールや投稿に著作権を主張されるかたはメール等をしないでください。
個人情報等は最大の注意を払いますが、ネット上でもありますので、
プライバシー等、重要なことはご自分で守られるようお願いいたします。

◆２◆【スパムメール・迷惑メールについて】

最近、送られてくるスパムメール・迷惑メール類が、
毎日５００件を越すほど多くなりました。
その除去を、手作業で行なっておりましたが、
多大な時間と労力を要するようになりましたので、プロバイダー
提供のフィルター等を組み合わせて、その除去作業を自動化しました。
便利にはなったのですが、選別能力は完璧ではありませんので、
本来除去してはいけないメールも除去される可能性があります。
◎お詫びとお願い。
そこで、お詫びとお願いですが、千に一つ、あるいは、万に一つ、
もしも、自動的に除去された場合、せっかくお送りいただいたメールを、
残念ながら受け取ることができません。
このことを、まず、お詫び申し上げます。
また、そのような自動削除・受信漏れの懸念や気配がある場合には、
まことにお手数ではありますが、形を変えて、例えば、題名を変えるとか、
長いものは二分化するとかして、もう一度、送信してくださいますよう
お願いいたします。
まことに、勝手なお願いではございますが、よろしくお願いいたします。

◆３◆【e-講座関連のメールを優先しています】

宝彩有菜宛てに、毎日たくさんのメールを頂いております。
拙著についてのご感想や、やHPのご感想、
ご意見、近況報告など、多彩なメールをいただき、
どれも、楽しく読ませて頂いております。
ありがたいことです。感謝しております。
本来なら、基本スタンスの通り、頂いたメールに迅速に
お返事をすべて差し上げたいところですが、諸般の事情で
なかなか、そう出来ておりません。それをまずお詫び申しあげます。

◎e-講座優先

課題、宿題、質問についてのメールも、毎日、数十件に達しております。
この他にも、宝彩瞑想会、瞑想CDなどについてのメールもあります。
これらのメールにつきましては、万一、少々遅れてはおりましても
必要なものについては、時間と状況の許す限り、極力、回答、返答を
他に優先して、返信しておりますので、よろしくご了解ください。

◆４◆【ご相談メール、その他】

e-講座受講生以外の方からの、ご相談に関するメールについても、
時間と状況が許す限り、極力、返信する心積りではありますが、
なにぶんにも、限られた能力、体制ですので、
頂いたメールに対してすべて、返信できる状態ではありません。
このことを、まず、お詫び申し上げます。

なお、e-講座受講生には、質問箱掲示板を設けておりますので、
質問等はなるべくそちらにお願いいたします。
また、質問される前に、諸先輩の質問や回答を参考にしてみてください。

また、それらとは別に、従来から、基本的に返信しない部類のメールが
ありますので、それを、お知らせしておきます。
◎現在活動中の他者への批判、評価はしません。
「他で、○○セミナーをやってますが、宝彩先生はどうお考えですか」
とか、「○○さんが、こう言ってますが、宝彩先生のコメントは」
という部類のお問い合わせについては、従来から返信しておりません。
基本的に、宝彩有菜は、他者、あるいは、他者の活動にについて、
批判も、協賛も、同調も、反対も、どのような評価もいたしません。
また、それを表明することも原則として一切いたしません。
つまり、ノーコメントです。ですから、そのような内容が
入っているメールを頂いても、従来から、原則、
返信いたしておりませんので、この点よろしくご了解ください。

◆５◆【メールの交換時の引用について】

課題の応答や、ご相談の内容によっては、メールのやりとりを何度も行うことがあります。
次第に問題点が明らかになったり、より深いことが分ったりしますから、メールのやりとりという作業はとても貴重で意味があるものだと思っております。
しかし、頂くメールが多いので、やり取りの途中の案件もたくさんあります。

そこで、お願いですが、返信されるときには、前のメールを引用してそのままご返信ください。
そうしていただけると、どの案件のどこまでの話か、そのメールについている前のメール、その前のメールなどを読むとすぐに理解できますので、重宝だからです。
ですから、是非、引用をした形でのメールを返信していただくように、お願いいたします。
何回か交信していますと、とても長い帯のようなメールになってきますが、切るのは適当なところで、宝彩有菜が切りますので、どんなに長くても気にしないで、そのまま、続けてくださいますようお願いいたします。


◆６◆【メールアドレスの変更について】

最近、スパムメール・迷惑メールの増加に伴って、メールアドレスを
変更する人が多くなっています。e-講座の受講生で、メールアドレス
の変更をした場合は、登録の変更のため、速やかにご連絡をお願いいたします。
宝彩有菜のメールアドレスも、従来のものから、新しいものへ変更中
です。いずれ、旧メールアドレスを閉鎖することも考えております。
現在は、新旧どちらも、有効です。

--以上（宝彩有菜のメールについてのお願い）でした。----
なにか、ご意見、ご希望がございましたら、
お気軽に、メールください。お待ちしております。

宝彩有菜

---

---

---

●=◆=●=◆=●=◆=●=◆=●=◆=●=◆=●=◆=●=◆=●=◆=●=◆

宝彩有菜のホームページ

----（宝彩有菜へのメールについて　お願い）---でした。

(home)/(index)