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| （３６） 「ウツ症状について（１０）」
「ウツの正体が暴かれた！！」 宝彩有菜先生 こんばんは。 ビエナです。 ウツサイクロトロン、さっそくプリントアウトし、読ませていただきました。 ここで私が何を書いても、ぜんぜん足りないです。 とにかく、「これはすごい！！」と思いました。 今私が何を書いても、つまらない感想文みたいにしかならないですが、セロトニンは、第三者シナプスから共有するということがあるということですね。 それゆえ、局地的に、設定値がずれてくる、偏在現象が起こるわけですね。 そして、ウツは巨大な堂々巡り。 ウツは、自分の想像を超えた、思考の高速巨大無限ループだったと思うと、なるほどなーと、すごく実感がわきます。 ウツは、状態ではなく、思考だったのですね。 ウツの正体がどんどん分かると思うと、なんだか興奮します。 なんだか感動します。 ウツになって、本当によかったと心から思います。 さらに、続きを読ませていただけると思うと、本当に楽しみでなりません。 ウツの正体が暴かれた、この歴史的な夜を体験できるなんて。。 あまりにすごくて、文章にならないです。（笑） 本当に、どうもありがとうございます。 それでは、宝彩先生、 今日も一日、ほんとうにすごい体験をさせていただきました。 どうもありがとうございました。 ビエナ と、いう、ちょっと興奮したメールを頂きました。 次を読みますか？ （はい、 いいえ） （宝彩有菜） |
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