（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
（レベル５） です。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番にクリックしてください。画面が進みます。
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
順番に
（羯諦）（波羅）（僧）
（菩提僧婆訶）
うまくいきましたね。
つぎは、（羯諦）（波羅）（僧）（菩提僧婆訶）のボタンの漢字を消します。
頭の中で考えながらやってみてください。
やってみますか？ 次はレベル６です。
（やってみる）/（まだ。もう一度これをやる）/（ホームに戻る）
００２ （間違いが起こりました）
どれだけ、自分の思考していることに覚めていられるか。
つまり、無意識にならないかを練習するのがこの呪です。
いつも、自分が何を考えているのか観照する練習だともいえます。
（戻る）
００３ （間違いが起こりました）
すべての堂々めぐりは自分が考えていることに
無意識になっているから発生します。
覚めていること。
これは無意識にならない練習です。
（戻る）
００４ （間違いが起こりました）
他のことを考えると間違えます。
集中がとぎれると間違えます。
頭は勝手にあちらこちらに暴走します。
まず、それをつなぎ止めて置かなければなりません。
頭が主人ではなく、あなたが主人です。
００５ （間違いが起こりました）
飽きてくると間違えやすくなります。
頭は自分が主導権を握ろうとします。
こんな退屈なことはやっていても意味がないとか、
時間の無駄だとか、頭のいいなりになってはいけません。
００６ （間違いが起こりました）
一瞬前のことを何を考えていたのか忘れると間違います。
堂堂巡り、すなわち執着も、同じことを考えているのに気づけないから起こります。
何を考えているのかを覚えていることが、すなわち、覚（さ）めていることです。
この呪は「覚めている」ということ、その練習をするものです。
（戻る）
００７（間違いが起こりました）
この呪は間違えることに意味があります。
間違えないように頑張れば頑張るほど間違えます。
単純な繰り返しに、頭は飽きて来るからです。
そうなってくると、無意識で繰り返すことになります。
堂々巡りが自分でも分からなくなってきます。
００８ （間違いが起こりました）
この呪がなぜ堂堂巡りから抜ける練習になるのか？。
その説明をレベル６でします。
レベル６へ行きますか？
（はい）（いいえ、もう一度ここをやります）（戻る）