課題の説明

　課題にチャレンジのコーナー（説明）

　自分の修行は、自分が対象です。
　あくまで本当の自分は何なのかを探求しつづけなければなりません。
　
　しかし、その探求の方法は応用が利きます。
　このことは、逆に言えば、探求方法を磨けば、
自分探しも容易になるといえます。
　
　それで、自分の修行を前進させるために、他人が困っているのを「どう救うか」、
それを考えてみましょう。
　1歩距離を置いている分、客観的に冷静に考えられると思います。

　また、修行を一緒に進めている仲間と同じ課題について、
意見を交換するのも、大いに参考になるはずです。

　そこで、課題を差し上げますので、それについて、
考えて回答案を作ってみてください。
　　回答案は頭の中だけで考えるのではなく、文字にして書いてみてください。
さらに、考え方が整理されると思います。
　できた回答案は、「回答案提出フォーム」で送ってください。
適宜、掲載いたします。
　また、「回答案を送ったけれどさらに深い点に気がついた、
それで新しい回答案を作った」という場合もその新しい回答案を送ってください。

　正解があるわけではない問題もあります。人の考えと違ってもちっとも構いません。
回答案を作ることが結局自分を見つめる作業にもなっているからです。

　課題を見ますか？　（はい、いいえ）

■パスワードがついているものがあります。（PW=A型）
　　受講生には、お知らせしますが、もし、忘れた等の場合は、
　　再発行しますので、ニックネームを記入のうえ、ご連絡ください。　

宝彩有菜　